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    • 2016.09.02 Friday
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    PlayStation History

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      PlayStation History

       ※本稿は Wikipedia - PlayStation(*)を参考に、独自調査を含め制作しています。
       ※対象機種の販売(出荷含む)台数は、メーカーの公式発表をはじめ、各調査機関の数値に基づきます。
       ※発売日は日本国内(一部海外含む)での発売開始年月日です。

      PlayStation History

      PlayStation
      メーカー ソニー・コンピュータエンタテインメント
      発売日 日本:1994年12月3日
      北米:1995年9月1日
      欧州:1995年9月29日
      オーストラリア:1995年11月15日
      韓国:1996年
      対応メディア CD-ROM XA、CD-DA
      対応ストレージ メモリーカード
      売上台数 日本:2159万台(PS one含む)
      世界:1億249万台
      互換ハード PS one
      次世代機 PlayStation 2

      系譜
      1989年10月 任天堂のゲーム機『スーパーファミコン』の発売にあたり、ソニーは任天堂と協業してCD-ROMドライブ拡張機器「スーパーファミコン CD-ROMアダプタ」の開発を開始する。
      1990年1月 任天堂の山内溥(当時社長)、ソニーの大賀典雄(当事最高経営責任者)との間で両社の締結を確認する合意文書が締結。開発コードネームは「プレイステーション」。
      1991年6月 ソニーがプレイステーションの試作機を正式発表。しかしその翌日、任天堂が突如としてフィリップスとの提携を発表し、ソニーに冷や水を浴びせる形となった。任天堂に掌を返されたソニーは抗議したものの、任天堂は「権利を巡っての意見の相違」などの理由を挙げ交渉は難航し、その後両者は決裂した。
      1992年6月24日 任天堂との破談により開発中断を余儀なくしていたソニーの互換機であったが、この日開かれたソニーの経営会議で、ゲーム事業への進出の是非が議論になり、会長の大賀典雄を除く全役員が反対意見を投じる中、経緯説明のために会議に参加した久夛良木健(後のSCE社長)が進出を強く主張し、試作品はほぼ出来上がっている事を公表。最終的に大賀が開発のゴーサインを出し、ソニーのゲーム事業への進出が決定した。
      1993年初頭 紆余曲折を経て発売中止に追い込まれたプレイステーション(互換機)であったが、大賀の決断により新たにソニーオリジナルでゲーム機を開発、発売することとなり、プロジェクト「PS-X」が始動。
      1993年11月16日 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下SCE)が設立。
      1994年12月3日 日本市場において「PlayStation」発売。定価39,800円。初回出荷10万台はまもなく完売。
      発売当初のキャッチフレーズには「全てのゲームは、ここに集まる」を標榜し、ローンチタイトルである『リッジレーサー』のナムコをはじめ、SCEは大々的なサードパーティー獲得戦略を実施した。
      1995年5月第4週 日本国内の生産出荷台数が100万台達成。
      1996年 スクウェアがプレイステーション参入。同社は同年8月2日、『ファイナルファンタジーVII』の体験版を付属したプレイステーション向け3D対戦型格闘ゲーム『トバルNo.1』を発売している。
      1996年11月30日 世界で生産出荷台数が1000万台突破。
      1997年1月14日 エニックスが『ドラゴンクエストVII』の対応機種をプレイステーションとすることを発表。
      1997年1月31日 スクウェアから『ファイナルファンタジーVII』発売。
      1997年12月31日 日本国内1000万台達成。
      2000年3月4日 PlayStationの次世代機となる家庭用ゲーム機「PlayStation 2」発売。定価39,800円。
      2000年7月7日 PlayStationの最終型番(SCPH-9000)をベースに、電源を外付けのACアダプタとすることなどにより、体積比で従来機の約1/3に小型化した「PS one」発売。定価15,000円。
      2000年8月26日 エニックスから『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』発売。発売を目前に控えた土壇場での延期を含む、何度かの発売日見直しを経て、ようやく発売された。本作の発売は、既に次世代機となるPS2が発売された後となったのだが、日本での出荷本数は、2001年1月5日に400万本超を達成。これは国内でのプレイステーション用ソフトの中では第1位の記録である。ちなみに『ドラゴンクエストVII』、『ファイナルファンタジーVII』ともに、当初はNINTENDO64(以下N64)向けに開発されていたのだが、様々な理由により最終的にプレイステーションでの発売に到っている。
      2004年5月18日 全世界累計でPS oneも含めた生産出荷台数が1億台を突破。


      PlayStation History

      任天堂と共同開発していたSFC互換機「プレイステーション」。


      PlayStation History

      単独開発決定後のプロトタイプ。ロゴが現在のもとと違う。


      ( 2013-02-18 )

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